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長期優良住宅を熊谷市で建てるといい理由2つ

熊谷駅

平成21年6月4日に「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が施行されたことを受け、熊谷市では平成22年4月1日からすべての物件について長期優良住宅に関する申請の受付を開始しました。

長期優良住宅の認定を受けた住宅は税制上の優遇を受けられるため、これからマイホームの建築を考えている方や建て替えを検討している方にとってはうれしい制度と言えます。

ただ、「長期優良住宅」という名前は聞いたことがあるけれど、具体的にどんな家なのかわからない…という人も多いのではないでしょうか?

ここでは長期優良住宅をわかりやすく説明するとともに、熊谷市で長期優良住宅を建てることのメリットについて紹介していきます。

長期優良住宅とは?

長期優良住宅とは、その名の通り、長期間にわたって良い状態を保つための措置が家の構造および設備に取り入れられた優良な住宅のことです。

マイホームは一生一度の大きな買い物と言われますが、日本の場合、住宅の寿命は実はそれほど長くありません。

国土交通省の資料によると、日本における滅失した住宅の平均築後年数は約30年。アメリカが55年、イギリスが77年といずれも50年超えであることを考えると、いかに住宅寿命が短いかがわかります。 [注1]

そこで国では「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」を施行し、従来の「つくっては壊す」というスクラップ&ビルド型の社会から、「いいものを作って、きちんと手入れして長く大切に使う」ストック活用型の社会を目指しています。

長期優良住宅の認定基準

長期優良住宅として認定を受けるためには、以下4つの基準を満たす必要があります。

  1. 住宅の構造および設備について長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられていること。
  2. 住宅の面積が良好な居住水準を確保するために必要な規模を有すること。
  3. 地域の居住環境の維持・向上に配慮されたものであること。
  4. 維持保全計画が適切なものであること。

これらの基準に適合している住宅である場合、所管行政庁に建築及び維持保全に関する計画を申請することによって長期優良住宅の認定を受けることができます。

熊谷市で長期優良住宅を建てる2つのメリット

熊谷市で長期優良住宅を建てると、以下2つのメリットがあります。

メリット1.税制面で優遇される

住宅とお金

長期優良住宅の一番のメリットは、税制面で優遇を受けられるところです。

住宅の取得にはさまざまな税金が課せられますが、長期優良住宅なら一般住宅に比べて以下の税金が減税されます。

住宅ローン減税

住宅ローン減税は一般住宅を建てた場合でも適用されますが、長期優良住宅を新築した場合、ローン減税の条件が拡充されます。

一般住宅の場合、控除対象限度額は4,000万円、最大控除額は400万円ですが、長期優良住宅であれば控除対象限度額は5,000万円、最大控除額は500万円とそれぞれ大幅に拡充されています。

登録免許税の減税

一般住宅の場合、保存登記には不動産価額の1,000分の1.5、移転登記の場合は1,000分の3.0の登録免許税が課せられます。

長期優良住宅に認定された場合は、保存登記は1,000分の1.0、移転登記は戸建ての場合なら1,000分の2.0、マンションなら1,000分の1.0に縮小されます。

不動産取得税の減税

不動産取得税とは不動産の取得に対して課せられる税金のことで、住宅の場合、税率は固定資産税評価額の3%となります。

ただ、新築住宅の場合は軽減措置が適用され、固定資産税評価額から1,200万円を控除してもらうことが可能。長期優良住宅の場合はさらに100万円アップして1,300万円を控除してもらえます。

固定資産税の軽減措置の延長

新築の場合、1~3年目(マンションは1~5年目)までは固定資産税の軽減措置が適用され、通常の2分の1に縮小されるのですが、長期優良住宅だと軽減措置期間がさらに2年間延長されます。

メリット2.住宅ローンの金利引き下げ

埼玉県熊谷市の土地価格の相場は坪あたり約25万円。行田市や東松山市といった周辺の地域に比べるとやや高い傾向にあるため、住宅ローンを組む場合、金利が気になるところです。

長期優良住宅だと「フラット35」の金利引き下げが適用されるため、総返済額を減らすことが可能。

通常のフラット35の場合、全期間にわたって金利は年1.36%ですが、長期優良住宅に適用される「フラット35S 金利Aプラン」の場合、当初10年間は年1.11%と通常より年利が0.24%も引き下げられます。

熊谷市で長期優良住宅を建てるならここがおすすめ!

熊谷市で長期優良住宅の建築を行っているところはいくつかありますが、その中でも特におすすめの業者をピックアップしてみました。

平屋住宅

名前の通り、平屋の家を建てることを専門とした地域密着型の住宅メーカーです。

「30年先も住みやすい家づくり」をコンセプトに、段差なし・温度差なし・光熱費なしという3つの「なし」を標準搭載。

小さな赤ちゃんからお年寄りまで年齢・性別に関係なく快適に暮らせる安心の住まいづくりを心がけています。太陽光発電&オール電化で光熱費いらずの地球にやさしい生活を送れるところも魅力です。

施工事例

長期優良住宅において、高齢になっても住みやすいバリアフリー設計がなされているかどうかも重要なポイントのひとつになります。

平屋住宅はすべての扉を引き戸にし、開口部を広く取ることで車いすでもラクラク行き来できる設計を採用。急激な温度差によるヒートショックが起こらないよう、ヒートポンプ式床暖房も設置されています。 [注2]

大和屋

熊谷で創業190年の歴史を誇る老舗のハウスメーカー。

木のぬくもりを感じられる「森の家」は自然エネルギーを最大限に活用する住宅で、陽当たりの良さを考慮した設計としっかりした断熱、すき間のない気密処理により、エネルギーのコスパが良いエコな住宅に仕上がっています。

施工事例

W断熱やトリプルガラスを取り入れた高断熱住宅。暖房負荷(室内から失われる熱量)は30kwh/㎡と少なく、冬でも快適に過ごせます。

1階から2階、そして階段に至るまで温度差がないため、高齢者に起こりやすいヒートショック現象の予防にも有効です。 [注3]

高砂住宅

地元埼玉の優良木材「西川材」と、長年培ってきた「外断熱・二重通気」の技術を組み合わせることで地球にも家計にもやさしい家づくりサービスを提供。

こだわりの家づくりは国からも高く評価され、平成20年には首都圏で唯一の「第1 回 超長期住宅先導的モデル事業( 国土交通省所管)」として採択されています。

施工事例

自然の風や太陽の光を活用して冷暖房負荷を減らすよう設計された家。地域の風を読み、地域の日射を知ることで常に自然を感じられて、かつ冷暖房に頼り切らないエコな住宅を作り上げています。[注4]

[注1]国土交通省:第1節「地域に住まう」

[注2]平屋住宅:平屋とバリアフリー

[注3]大和屋:ニアパッシブハウス W断熱 トリプルガラス(熊谷市)

[注4]高砂建設:緑豊かな庭を背景に「甲板のある家」