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太陽光発電

熊谷市は、年間を通しての日照時間が最も長い地域のひとつ。そのため、太陽光発電を取り入れるメリットがとくに大きい地域と言えます。

このページでは、太陽光発電を取り入れることのメリットや、熊谷市の補助金制度などについて解説しています。

熊谷市の注文住宅には太陽光発電を

「快晴日数」という言葉をご存知でしょうか?
快晴日数とは、1日の平均雲量(10分比)が1.5未満の日を快晴、8.5以上の日を曇天とした、それらの年間の日数のことです。

気象庁によると、2010年の快晴日数が最も多かったのは埼玉県(49日)。そしてその観測地点は熊谷市でした。

埼玉県は、2001〜2010年の間で、なんと7回も、快晴日数の日本一に輝いています。とくに冬場は他県に比べて晴天の日が多いのが特徴です。

そんな熊谷市にマイホームを建てるなら、省エネとエコの観点からも、ぜひ「太陽光発電」を導入することをおすすめします。

そして、建築業者を選ぶ際には、ぜひ「ZEH(ゼッチ)」に取り組んでいるところを選ぶべきです。

省エネを支える技術。「ZEH」とは?

「ZEH」の正式名称は「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」です。「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現。年間のエネルギー消費量の収支がゼロになることを目指した住宅」です。

快晴率が非常に高い熊谷市なら、この「ZEH」を実現しやすいと言えます。熊谷でマイホームを建てるなら、ぜひ「ZEH」を取り入れている業者を選び、エコな暮らしを実現しましょう。
ちなみに熊谷市では自然エネルギーの利用を推進しているため、太陽光発電システムを設置すると補助金が交付されます。

熊谷市の太陽光発電補助金制度

補助金を受けるにはいくつかの条件がありますが(熊谷市内の住宅に未使用の太陽光発電システムを設置し、基本的に家の所得者が電力会社に余剰電力の買取契約を結ぶこと等)、申請自体は難しいものではありません。業者などからアドバイスも受けられるはずなので、ぜひ相談してみましょう。
補助の上限は10万円で、申請書の受付期間は平成29年4月3日から平成30年3月30日までとなっています。

太陽光発電のメリット

太陽光発電には、さまざまなメリットがあります。

デメリットを挙げるならば、設置費用と天候によって発電量が左右される…といったところでしょうか。
しかし、熊谷市が日照時間の長い地域であること、また補助金を受け取れることなどを考えると、ぜひおすすめしたいシステムです!検討してみてくださいね。

災害の備えになる「スマートハウス」

太陽光発電の設置は、自宅を「スマートハウス」にするための重要なポイントです。スマートハウスとは、電気をつくる・貯める・使うを効率的に行う省エネルギー住宅のことです。スマートハウスには、太陽光発電の他にも家の電気を“見える化”するHEMSや電気を貯める蓄電システム、電気自動車が必要になります。

そして“地震大国”ともいわれる日本では、災害に備える目的でもスマートハウスに注目が集まっています。

地震直後からライフラインを確保

大規模な災害の際には、ライフラインが寸断されることがあり、そうした状況が長期化する可能性もあります。例えば、政府の発表によれば、東日本大震災の時には電気の供給が891万戸の住宅でストップしました。

  • 参考:首都直下地震 防災・減災特別プロジェクト東日本大震災におけるライフライン被害と今後の課題(PDF)
  • 万が一、首都直下型の地震が起きた場合、政府は首都全域で電気が復旧するまでに6日程を要すると予想しています。一般家庭のガス復旧にはさらに時間がかかり、目標日数は55日です。

  • 参考:首都直下地震 防災・減災特別プロジェクト首都直下地震の国の復興対策に関する検討の視点について(PDF)
  • 災害時にライフラインがストップしてしまっても、スマートハウスなら取り付けられた太陽光パネルから日中電気を発電することができるので、災害時にも電気を使用して調理したり、空調を使ったりできます。また蓄電池を設置していれば、日中に作った電気を貯めておいて夜間に使用することもできるので、災害時にも非常用電源として重宝します。

    自宅をスマートハウスにすることで、ライフラインが寸断されてしまった状態でも電気が使えるので安心です。

    熊谷市ならスマートハウスで補助金も受けられる

    熊谷市は平成30年度4月2日から平成31年3月29日までにスマートハウスを購入・新築する方に補処金として一律50万円を支給しています(25万円分は熊谷市商品券)。条件は以下の5つです。

    こうした条件を満たしていれば、補助金でお得にスマートハウスが建てられるので注目です。詳しくは熊谷市のHPをご覧ください。

  • 参考:熊谷市平成30年度スマートハウス補助金のご案内
  • 電気自動車をフレキシブルな蓄電システムとして活用

    スマートハウスは、電気自動車と組み合わせることで、よりフレキシブルに活用することができます。太陽光パネルで発電した電気を電気自動車への充電に使うことで、ガソリン車に比べて大幅に燃料代を節約できます。また電気自動車とスマートハウスの組み合わせは災害時にも心強い備えになります。

    東日本大震災の時にも、ガソリンスタンドには長蛇の列ができて、なかなか燃料を補給できない様子がいたるところで見られました。スマートハウスに電気自動車があれば、日中に太陽光パネルで作った電気を使って電気自動車の充電ができます。蓄電池を設置しているスマートハウスなら、日中に貯めた電気を夜間の電気自動車の充電用にも使用できます。自宅で電気自動車に電気を供給できるので、災害時に燃料が入手しにくい環境でも、移動手段が確保できます。そして夜間に電気が必要な時には、電気自動車から家へと電気を供給することもできます。また電気自動車に貯めた電気を車内のコンセントからも使用できるので、災害時に自宅から離れたところでお湯を沸かしたり家電を使用することもできます。

    このように電気自動車とスマートハウスの組み合わせは、普段から災害時までフレキシブルに賢く電気を使えるのが魅力です。